3周遅れのマイニング記録

2017年8月から始めたマイニングの記録です。昔はAndroidアプリを作成していたので混在していますがご容赦ください。

電力会社を変えました-東電(従量電灯B)からサニックスへ

time 2017/10/18

電力会社を変えました-東電(従量電灯B)からサニックスへ

最近はZCashをプールマイニングしたりMonacoinを掘ってみたりといろいろしてみましたが、結局NiceHash minerに戻ってきました。
GPUの数が少ないと分散するとどれも少量過ぎて引き出せないという罠ですね。
数を増やしたい。。。

マイニングのランニングコストといえば電気代です。
私は東京電力管内で普通に生きていたので当然「従量電灯B」で契約していました。
しかし、東京電力は日本で一番高い電力会社といっても過言ではないといっていいでしょう。
マイニングでは320kWh以上使用すると30.02円/1kWhとなります。
日常生活では夏冬以外はそこまで使いませんが、今年の7月は459kWh(12671円)かかっていました。
※7月はまだマイニングしていませんでした。

マイニングすると、GPUの枚数に比例して消費電力はうなぎのぼりですので、マイナーの先輩方は新電力会社に変更することが多いようです。
その中でちょっと前に有名だったのが「サニックスでんき」というところです。

2017年7月までの話は先輩方のブログにありますので割愛することとし、現在(2017年10月)のサニックスでんきで試算した結果をまとめました。

※注・・・基本料金と従量料金のみで計算しています。

現在のサニックスでんきの特徴を簡単にいうと、「400kWhまでは定額・それ以上は24.9円/1kWh」ということです。
青い線が東京電力従量電灯Bですが、サニックスと損益が逆転するのが「380kWh」となります。

先ほど今年の7月の使用量が459kWhだったことを考えると、差額は「12948円(東電)- 12015(サ)= 933円」となり、日常生活でも「933円」の節約になることがわかります。
一方、380kWh以下では東京電力の方が安いので、「使用しないと損をする」のが定額プランの難点です。

ただし、上記は「日常生活」のみを考慮した計算であり、マイナーには全くあてはまりません。

現在の自宅リグはGPU3枚で約380Wで稼働しています。
これを一か月分の消費電力に直すと、「380 * 24 * 31 / 1000 = 約283kWh」となります。

これに日常生活分を足すと実に「742kWh」になります。
グラフをはみ出してしまったので金額だけ書くと「21354(東電)- 18987(サ)= 2367円」の差となります。
大規模マイナーになればなるほどこの差は大きくなります。
日本でマイニングが難しいといわれる所以がわかる気がしますね。。。

さて、そんなサニックスでんきに変更したわけですが、実際に切り替わるのは10月25日からとのことです。
つまり10月分は東電の30.02円で請求が来ます。
恐ろしい。。。

グラフにはもうひとすENEOSでんきというのを記述しています。
これは東京電力と同じ従量電灯の考え方をしつつ、2段階目・3段階目の料金が安くなっています。
ENEOSでんきの3段階目は「25.75円」でサニックスでんきの「24.9円」より少しだけ高いですが、740kWhまで行っても130円ほどの差しかありません。
また、ENEOSでんきの場合使わなくても損しません
細かい制約は調べていませんので分かりませんが、東京電力の従量電灯Bを使用し続ける理由が初見では見当たらないといった感じです。

普通に生活するうえでも新電力会社への切り替えは選択肢としてありなのではないかと思いますた。

※新電力会社への切り替えはスマートメータが必須です。
 取り換えは電力会社が無料でやってくれますが、賃貸だと管理会社へお伺いを立てるなどが発生する場合がありますのでご注意ください。
※うちの場合、「室内の工事をする場合は退去時に原状回復すること」と言われました。
 結果的に工事はなかったので切り変えることができました。



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